アイ・サイナップ株式会社

ユビキタス社会のベースとなる技術やセキュリティをサポートアイ・サイナップ株式会社

シグフォックスSIGFOX

アイ・サイナップはIoTネットワーク「SIGFOX」によるIoTサービス/ソリューションを提供します。デバイス開発、お客様の環境への組込み、IoTクラウドの構築サポートから、システム、回線・デバイスをオールインワンで提供いたします。

オールインワンで提供

SIGFOX対応デバイスをリリース

SIGFOX + GPS、衝撃センサ
10分〜1,440分間隔で位置情報をお知らせします。見守りサービスの徘徊発見やコンテナの物流のトレーサビリティ管理に利用。
SIGFOX + 環境センサ
温度、湿度、光、接点信号、AD変換等。冷蔵庫の温度管理、ドアやケースの開閉管理、電池残量の管理に利用。
SIGFOX + 非接触心拍呼吸センサ
ドライバーの居眠り警告、睡眠時の無呼吸や見守りの異常検知に利用。
SIGFOX + USB(ドングルタイプ)
Raspberry PiなどUSB端子を備えたマイクロマシンのIoT端末化に利用。
SIGFOX + EnOcean
省電力のEnOceanの情報を収集しSIGFOXで送信するゲートウェイに利用。既設のIoTデバイスを直接インターネットに接続する装置です。

SIGFOXとは

ワイドエリア

ワイドエリア

SIGFOXはLPWA(Low Power, Wide Area : 省電力広域通信)のひとつで、3G、LTE通信と同じくらい遠くまで電波が届きます。

IoTは無線がカギです。例えば、身近な無線機器はWiFi、Bluetooth、Zigbeeにより、数10mから数100mの距離でデータを収集できます。では、より長距離で使うには?これまでは3GやLTEの通信網を使うという方法がありましたが、これからはSIGFOXです。

SIGFOXはISMバンドの920MHz帯(サブギガ帯と呼ばれる無線周波数帯)を使用しています。この920MHz帯はWiFiやBluetoothで使用される2.4GHz帯と比較して回折性が高いため障害物を回り込んで通信しやすいです。また、電波干渉も比較的少なく、微弱な電波でも遠くまで届くというメリットがあります。通信速度は100bpsと低速ですが、3GやLTEと同程度の通信距離をカバーできます。

セキュア&省電力

セキュア&省電力

データは暗号化され、少ない電力でも遠くまで届く920MHz帯(サブギガ帯)の電波で通信します。端末から基地局へ一方通行の通信で、ハッカーによる攻撃のリスクがありません。

SIGFOXの通信方向は上り(IoTデバイスから基地局へ)のみです。一方通行の通信はハッカーによるネットワーク経由のハッキングを防ぎます。また、IoTデバイスから送信されるデータは暗号化され、セキュリティを高めます。

双方向、高速な通信はできませんが、その分消費電力を低く抑えることができます。微弱な電波でも遠くまで届くという特徴もあわせ、IoTデバイス、特にバッテリーで稼働するデバイスに適しています。

低価格

低価格

SIGFOXの通信費用は3GやLTE通信網と比較してとても安価です。通信速度は低速ですが、高速な通信を必要としないIoTデバイスに最適です。

例えば、10分ごとに12バイトのデータを送信する利用なら、年間1,000円程度です。送信するデバイスを増やせば(数万台など)1台ごとの費用は安価になり、年間数百円程度も可能です。(1デバイスあたり)

また、アイ・サイナップはIoTデバイスのバッテリーによる長時間稼働(5年)に挑戦します。稼働時間が端末の寿命より長くなればバッテリー切れまでメンテナンスフリーとなり、IoTデバイスのランニングコストの中でも一番高いと言われるバッテリー交換の人件費を抑えます。

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